@@robertdrexel2043 At least other well known sci-fi escort ship classes sometimes, but not always lasted longer in a fight like the Klingon D-7/K'T'inga class Battle-Cruiser (from Star Trek, this iconic Klingon Warship: ruclips.net/video/HCha8W5rQz0/видео.html ) were often IRONICALLY referred to as the "Everlasting Klingon Battle-Cruiser".
I thought that Captain Avatar died in the first season? Which series is this one? Sorry, but I only know the American version of the story up to the end of the Comet Empire arc.
He did die, this is the third season of star blazers/ yamato and the captain was revived after being put in a cryogenic freeze and a cure for his disease was found.
戦艦を守る駆逐艦のお役目をまっとうしているシーンに感動、涙しました。
当時・・中学生の頃に観た感覚と、55歳になった現在で観るのとでは、また全然違う自分に驚きました。
出来ればこの続き、ディンギル少年(ルガール大神官大総統の次男)が、駆逐艦がヤマトの盾となって爆沈する様子をモニターで見て愕然となるシーンも見たかったです。このシーンを目の当たりにした事が、少年の心に大きな変化をもたらす事になりますからね。
@@AtsushiMizobe
なぜ地球人は他人のために死ぬの?
沈んでいく駆逐艦のブリッジで敬礼する艦長は何度見ても泣ける
分かります。
完結編の忘れられない1シーンです。
@@mike-xs8ij さん
艦長の敬礼シーン、若い頃よりも歳を経て視聴するごとにこみ上げてきます。
このシーン、今思うとヤマトと沖田が自らを人柱&艦柱となって地球を守るラストへの伏線になったのかも知れませんね😭😢
@@jintarou118 さん
そうですよね。
名も分からない一言のセリフもない一駆逐艦長ですが、後をヤマトに託して敬礼する艦長の思いを想像すると、今だに何度見ても泣けてきます。
どこかの王女様に助けられてるさ。
艦隊の一斉射撃の場面、駆逐艦が一撃放ち、ヤマトは連続射撃なところ、本当にカッコいい。
ヤマトを護れ!両舷全速!・・このシーンはいつ見ても泣ける・・
駆逐艦魂よな、、、
当時、劇場ではハイパー放射ミサイルが駆逐艦に着弾する瞬間は「ああ〜」「うわあ〜」と絶望の呻き声が上がりました。それくらい冥王星海戦に観客は同化してました。
第一次大戦時に地中海に派遣された日本海軍の駆逐艦が、連合軍の船をUボートの魚雷から守る為に盾になった時、「両舷全速!」と指令があったようです。
動画ラストの「敬礼姿」が余計に…………泣ける
私がヤマトシリーズで一番カッコいいと思う衣装は、艦長帽と艦長服です(もちろん地球防衛軍)❤
当時、この海戦は子供心にもグッときました。
全艦突撃隊形!砲雷撃戦よーい!
シビれるセリフですね😊
護衛部隊の任務は地球を救う事ではなく、ヤマトを守る事にある。
任務を完遂した護衛部隊に敬礼。
沈みゆく駆逐艦からヤマトに敬礼する艦長。ヤマト1でも敵から集中攻撃を受けて沈みゆくゆきかぜから沖田艦に敬礼する古代守の姿がありました。
ヤマトのモチーフとなっているWW2の日本海軍でも味方を生かす、逃す為の自己犠牲みたいなエピソードはあって、駆逐艦「神風」を逃がす為に敵の前に立ち塞がり孤軍奮闘の末沈んだ重巡洋艦「羽黒」の話等もあって、駆逐艦がヤマトの盾になるシーン、日本人には目頭が熱くなり、鼻がツンと痛くなる要素満載。
史実で戦艦大和が撃沈された坊ノ岬沖海戦の写真の中にも、左舷に被害集中して傾斜した大和を庇うように大和の左舷前方で高角砲を斉射する駆逐艦冬月の姿がありました。
本来、駆逐艦、巡洋艦が戦艦や空母の周りに配置されるのは、戦艦や空母を雷撃から守る為の配置。
いざとなったら、戦艦や空母に魚雷当てないように自らが魚雷受けて直撃を防ぐ為のものだから。
あまり話題にならないが、今見ても凄い作画だ。
劇場版マクロスより、こっちが好き。マクロスはごちゃごちゃしすぎ。
確かに。
いつ観ても、この悲壮な海戦は泣いてしまう。
コスモタイガーのBGMからのスイッチ整備からの発進が最高すぎる
にしても、このコスモタイガーのカラーリングはゼロ戦をイメージさせますね。
@@黒瀬明文
そりゃ、天一号作戦をモチーフにしてますからね。旧艦載機の色にしたのも当然かと
やはり日本人の感覚でしかこのアニメは成立しない、てのがわかるシーンだな。
アメリカだと戦闘機が爆撃機を見捨て、我先に逃亡ってのもあるからね。零戦無敵時代に。
なんとなく、わかります。
アメリカでもサーマル沖海戦の護衛空母艦隊タフィ3の困難な状況の中の事実上の死守命令を文字通り命懸けで遂行した例もあるから全否定は出来ないと思います。日本側が大和、長門を含む戦艦四隻を中心にした突入艦隊20隻ちかくに対して商船護衛と対潜哨戒を基本にした薄く脆く足の遅い護衛空母六隻と駆逐艦七隻に砲撃が始まる前に発艦できた艦載機百機程度の戦力。それでも駆逐艦は空母の護衛と日本艦隊の行動遅延を目的にスコールの雲を利用しながら果敢に艦隊に砲雷撃戦を仕掛け犠牲を出しながらも少なくない戦果を上げ、艦載機も既に爆弾を投下した機体も退避せずに日本艦隊に欺瞞の攻撃行為を何度も仕掛け日本側の攻撃の邪魔をするなど奮戦をしています。
インディペンデンスデイでのじいさんやモガディシュのデルタフォースの二人みたいに、同胞や仲間を守るための自己犠牲は日本と同じくもしくはそれ以上に欧米でも称揚されるんですよ。
旧日本軍の戦果のためだけの特攻が否定されるだけで。
サーマル沖海戦で駆逐艦「ジョンストン」の先住民の血を受け継ぐ艦長エバンス中佐は、すでに魚雷を撃ち尽くしていたが空母を救う決心をし、優勢な日本艦隊に突撃して
『エバンス中佐は、上着もシャツも脱ぎ捨て、あたかも西部劇映画のインディアン戦士に似た上半身ハダカのスタイルで艦橋に立ち、破片で切り裂かれて血まみれの胸を叩きながら「撃て」「撃て」と絶叫しつづけた』
(同海戦で戦死。児島穣「戦艦大和」)
その後は艦名になってます。
山本長官が言ったように「日本人に大和魂があるならアメリカ人にはヤンキー魂が、イギリス人にはジョンブル魂があるよ」ですよ。
@@室井修-k1rでも日本負けてんじゃんw
完結編は本当に映像の質も音楽の質も完成されてる。
ヤマトの最終形態って感じがすごい。
島本和彦「あれだけ一流のスタッフを使って、時間とお金をかけて、こんなどうしようもない駄作を作ってしまう」
月刊OUT記事「見終わっても話が全く頭に残らない。お花をもったデスラーに爆笑したのと、ロボットホースで脱力した事しか覚えてない」
人の評価はそれぞれやのうw
なのにロボットがチャンバラするのには
感動(笑)するんだから人それぞれだよな
@@sepa3435
…コイツらの感性がOUTだろうが。
揚げ足取りにしか聞こえん。
@@宮野善治郎当時のアニメックや月刊OUTにはこの手のマニア気取りがゴロゴロ居てのう。アウシタンだったワイは誌面で繰り広げられ続けた今で言うオタバトルを見ながら育ったものだったよ。
そしてそんな醜い争いを余所にただただ平和だったファンロード😂
最近見返して、「音楽と映像は現在基準でも凄いし、個々の場面場面での演出は概ね好みではあるけど、全体を通してみると特にストーリーが『どうしてこうなった』感強い」とは正直思っちゃいました。
特に、沖田艦長の突然の復活劇とか、島君の最期。(「やたら無意味に重要人物を死なせる」癖、特に「新たなる」以降の旧作ヤマトシリーズの悪癖も解消していないですし。)
なんというか、「一流の素材を用意して、パーツを作るところまではよかったけど、パーツを組み合わせたら微妙だった」感はするんですよね。
ゲームなどでもこういう例はしばしばありますけど。
素晴らしいアニメに必ずあるものは、いい音楽だよねえ
このシ―ンで宇宙戦艦ヤマトの護衛している、地球艦隊の艦名って、戦艦大和の沖縄特攻の時の護衛の艦と同じ名前なんですよね。
大澤裕幸 矢矧はいないね
動画の映像の中には、いないのかどうかわかりませんけど、集英社文庫やヤマト画報を見たら9隻で戦艦大和の沖縄特攻の時の護衛の艦と同名で載っているから、矢矧もいますね。
もはやこれ天1号作戦だろww
矢矧が矢吹に、涼月が涼風になってますけどね
因みに最初に撃沈された117番が浜風、その後磯風、朝霜の順に沈められてます
じゃあ燃料は片道分?
駆逐艦がヤマトを守るシーンが泣けますね。
今日、ニュースで松本零士さんの訃報を聞きました。宇宙戦艦ヤマトに出会ったきっかけは小学生の時亡き父がビデオで宇宙戦艦ヤマトを見せてくれたのが始まりです。松本零士さん、素晴らしい作品をありがとうございました。ご冥福をお祈りします。
松本零士さんがヤマトを作ってくれなかったらヤマトにで会う事ありませんでした。数々の作品感動してます。
やはり、松本零士あってのヤマト。リメイクや復活篇を見ると。その他のスタッフも影響するとは思うけど。
マジで作画が限界突破してるんだよなぁ…
強そうな感じがしないディンギル帝国だけど、艦載機や白兵戦やさまざまな戦い方できるし、決戦兵器はニュートリノとミサイルの2つあるし、なかなか厄介さはある。圧倒的な感じじゃないけど厄介な感じとBGMが、妙な悲壮感や緊迫感を生み出す。
ディンギルはエネルギー充填とかの必死がない(タメなしで連射可能なハイバー放射ミサイルを大型艦から小型艦まで装備して、飽和攻撃が怖い。
ただ、放射能に耐性のあるガミラス人にはあまり効かなかった。
ディンギル艦隊がヤマトにあっさりやられたのは、指揮官のルガール2世がハイパー放射ミサイルに頼りすぎた戦い方をしたのが一番の原因じゃないかな
ミサイルなくても火力重視の砲戦、小型艦艇使った接近戦、距離を置いた艦載機戦、要塞母艦使った長期の遠征任務、どれもできる使い勝手のいい艦隊なんだよね
@@kenjiSuzuki-vk2fdさん
デスラーが救援に駆けつける時には水雷艇は全滅してました。
"Oh cool, Yamato finally gets destroyer escorts!"
*A few minutes later*
"That didn't last long."
It's a freaking trope nowadays. When a hero ship gets a proper escort they really do not last all that long.
@@robertdrexel2043 At least other well known sci-fi escort ship classes sometimes, but not always lasted longer in a fight like the Klingon D-7/K'T'inga class Battle-Cruiser (from Star Trek, this iconic Klingon Warship: ruclips.net/video/HCha8W5rQz0/видео.html ) were often IRONICALLY referred to as the "Everlasting Klingon Battle-Cruiser".
この時、501号艦の名前「雪風」だったんだよねえ。今回は武運に恵まれなかったのか(残存艦は冬月だけ)。あと矢矧の戦闘シーンをカットされたのが残念
しかしだな・・・名前の因縁考えたら、
雪風が生き居残ったら大和は沈んでしまう事に・・・
だから、「沈んでしまったが今度は守れて頑張ったね。」と褒めてあげよう。
1:06のセリフで最初のヤマトの冥王星海戦を思い出した…。
時の流れを感じた。
0:40 ここめっちゃ滑らか
くっそーなんべん見ても完結編が素晴らしい
一応中学生時代に劇場で三回観たんだが、俺はいったい何をどう観ていたのか
(当時撮影OKだったんでカメラのシャッター音がひたすら鳴り響いていた)
もう一度劇場でみたい、この作品だけは
ふと思ったのだが、護衛の駆逐艦。全部IJN「大和」の特攻に随行していた駆逐艦の艦名(小説版とカットシーンでは巡洋艦矢矧もいる)だったからすでに死亡フラグが立てられていたのかもしれない。冬月が生き残れたのはズタボロになっても奇跡的に帰還できたから(雪風と初霜は軽傷)、生き残ることを約束してもらえたのかもしれない。身代わりになって沈むには描写的におかしいと言う人はいるが、それまでのヤマトで駆逐艦が頑張ったシーンがほとんどないし、この作品で巡洋艦、戦艦があっけなく沈んだ(ほぼ無活躍)ので描写的にはおかしいけれど印象付けるために、沈んでいったのかもしれない、と思った。
荻原俊 確かに思えばヤマトの他駆逐艦のみって時点で坊ノ岬沖海戦を連想させられますね...監督素晴らし...
モデルとなった海戦が「坊の岬沖海戦」で、ヤマトを護衛する巡洋艦や駆逐艦の艦名もマンマで、ちょっと生き残った艦が違いますけどね。
ヤマトの戦闘シーンには、永遠に もそうだけど、金田作画が一番カッコいいし、迫力がある。
金田アクションですね
この人の影響で真似るアニメーターが増えました
テレビ版の彗星シリーズでは索敵で空母艦隊を探し、艦載機で叩いていた。
ところが完結編のこのシーンは、この動画の前の部分、艦長室で古代たちが
のんびり談笑していた。そろそろ戦闘空域だなと。は?おいおい、
その前に艦載機出して水雷艇探して叩けよと。
地味にコスモゼロのデザインがコスモタイガー型から昔の形に戻したのも好き
「永遠に」の新コスモゼロってコスモタイガーの尾翼を赤くしただけじゃん。
そうそう。
リメイク出るとしたら波動防壁貫通するのだろうか?
設定を活かすなら
ディンギル帝国のエネルギーは
『反波動粒子体(帯?)』だから
波動エネルギーと対消滅とかすれば波動防壁を無力化出来るかもしれない。
ウルクのニュートリノビームを波動エネルギーが止めている事から相互干渉しそうではある。
ヤマトを護るタメに盾になる駆逐艦の艦長の決意と敬礼に
なんど見ても涙が出る😂
個人的にヤマトの無敵感がなくなった後の戦い。とても、必死感が伝わってくる戦いでした。
ハイパー放射ミサイルって超兵器っぽいけど、要するに普通の魚雷や対艦ミサイルが艦船に与える脅威をヤマトに対しても与えてるだけに過ぎないんだよね。
要はヤマトを「普通の防御力の普通の戦艦」にしただけ。でも、たったそれだけでこれほどの脅威と緊張感が出てくる。
@@TheHaimani なるほど〜納得!
普通の戦艦になっても通ずる沖田戦法なんで波動砲撃てないんでしたっけ?
艦載機の機銃掃射で破壊できない頑丈さでヤマトの装甲(完結編のヤマトはガルマンガミラス星がある銀河系中心部核恒星系の調査の為、放射能等対策として装甲を厚くしている)すら溶解させて突き破り、内部乗組員を放射能で殺傷してしまう。
たとえ艦が爆散しなくても乗組員が死亡していれば無力。
ちょっとセコい考えになるけど場合によっては戦艦の鹵獲も可能にする。
今までとは違った使用方法を想定出来る物騒だけど面白い武器かもしれない。
ヤマトの無敵感は対ハイパー放射ミサイル防御システムが完成するまで回復しない
駆逐艦がヤマトを守るシーンはよかった
地球艦隊の必死さが伝わってくる。
そしてまさに、窮鼠がネコを噛んだんだよね。
4:33辛いわ…そこまで年いってなさそうなのも辛いわ…
曲がかっこよすぎる
諸行無常ながら、このシーンは守るためには誰かが犠牲になることもあると、幼い頃に見て衝撃を受けました。結果として人生にも影響を与えてくれた分、当時のスタッフに感謝してます。
今でも色褪せない最高の作画です
今思えば護衛艦を一撃で沈める破壊力が凄い
ヤマトでさえも2発で大破、3発で撃沈(完結編冒頭、墜落後アクエリアスに助けられる)だからね・・・それでいて普通のミサイルより高速でなおかつ小型。恐ろしい...
@@SS-cl3hw
このミサイルの名前がダサいですよね。
@@SS-cl3hwしかも命中したら一撃必殺だし(恐らくリメイクシリーズ含めてどの星間国家も初見での対処は不可かと?)
@@けん-o4y まじで真田さんを保有していない文明はディンギルと戦う時は圧倒的な航空戦力不可欠ですね...()
@@SS-cl3hw
ヤマトはルガール息子と交戦後、戦闘不能状態(乗組員が死亡もしくは仮死状態)になり岩だらけの衛星(惑星?)に落下。
途中、ヤマトが岩山に激突した衝撃で「たまたま」自動操縦システムがONになり地球に帰還しました。
完結編の大和が一番大好きでした。
やっぱり古代は富山敬さん
全艦突撃隊形❕砲雷撃戦用意‼️
沖田さんの凛とした命令が好きです🙋
1作目の冒頭から沖田艦長が
使っていた戦術。
0:37~の、「コスモタイガー隊発進」の後のBGMがカッコいい
キッシー阪和 羽田健太郎作曲のBGMかっこいいですよね!
@@皇紀2640年生まれ
同感👏👏👏👏👏
@@皇紀2640年生まれ この曲は宮川泰さん作曲ですよ。Fight コスモタイガーⅡという曲名です。
完結編の独特な緊迫感を増長させるBGMだなと思ってます。
ヤマトを守った艦の艦長が敬礼したとこで泣いた(´;ω;`)
+KAKE0330 さん
久しぶりに、この動画を見ましたが本当に泣けますね。
+木下佳計 これをテレビとかじゃなくて劇場で見たかった
+KAKE0330
ヤマトと駆逐艦の位置関係からしてミサイルはヤマトに命中しそうにないミサイルの盾になってただの犬死じゃなかと思えるんだけど
+akibanokitune 最初の駆逐艦以外は犬死に見えますね…。
Mr.Window やめとけww
砲雷撃戦用意!!カッコイイ!
生き残ったのは涼月だけだった。
二代目雪風もヤマトの身代わりになって轟沈した。
しかし…あの大和を宇宙戦艦として蘇らせた松本零士先生の発想が素晴らしい! しかし…
海に浮かぶ戦艦を宇宙に飛ばすと…やはり最大の弱点は。真下となり、この形状で宇宙に飛び出すと…クルクルと回転します! その事を考えると、UFOと言う乗り物は、まさに宇宙空間を移動するのに適した形状である!
古代、加藤をはじめとする操縦技能が高い。
リメイクも好きですがやっぱり旧作も面白かったですよね。
(復活編から目をそらしながら)
完結編は最初から最後まで緊張感に溢れてて最高だった
出来るのならもう一度見てみたい作品ですよね。
沖縄特攻の編成なんだよな…大和にヤマトのような航空機と波動砲があれば…
まだ空母経験者のパイロットが居るはずで、千代田型か大鷹型2隻(生き残り組で隼鷹1隻)に、搭載機は全部初期型の零戦を搭載して出撃すれば、多少の防空くらいは出来ると思われます‼・・・・って船舶用燃料が無いから無理な話か⁉
@@紅のプー太郎
日本近海ならば航続距離の長いドロップタンク付きの零戦なら護衛は出来たとは思うが、航空燃料や腕の立つ搭乗員すら割いてもらえなかった史実は最早末期を物語る現実だったのでしょう。
(-""-;)
当時に波動砲あったら無双すぎるw
WW2のプロペラ機でコスモタイガー相手しなきゃいけないとかどうしようもなさすぎる
第一波航空攻撃だけで100機単位なアメ公やぞ。日本精鋭搭乗員100人&完全稼働零戦100機集めるだけ損害出るわ。
ヤマトパート1第4話のブラックタイガー発進シーンと比べると、10年の進化が凄まじい
いつもみているけどコスモタイガー発進するのかっこいい
コスモタイガアは大好きなきたいですね、あのはっしんたいせいはどきどきしましたね。
素晴らしいクオリティですが何故地球防衛軍が全滅同然になるまでこれが出来ない謎
ヤマトが帰還したからハイパー放射ミサイルの脅威は伝わってたはずなのに…艦隊敗北後も地上は防空機一つ迎撃に出ず無抵抗でやられ放題
完全な奇襲だった暗黒星団帝国とは違うので幼心にも違和感でした
難しいところですが、避難船団護衛に地球防衛軍が出向可能な地球艦隊をほぼ全て長官の指示で出向させてますが、ルガールⅡ世により壊滅。
なので地球では人員や準備などの問題で空襲に最低限しか対応できなかったと見るしかないですね。
ちなみにヤマトが帰還したのはアクエリアスの地球到達まで約16日で、ヤマト再出向時は残り6日。
つまり10日間しか時間が無いため、仮にハイパー放射ミサイル対策が完成しても量産して配備する時間はなかったでしょう。
真田さんをもってしても解析と対ミサイル艦首ビーム砲を組み上げるのに10日以上かかったわけですし。
(ヤマトの修理と並行してますし)
@@ルヴィアライザーついでに言っとくと今作ではアリゾナ出てないで。出てんのは"戦艦"だよ
@@モールス信号rzy
似てて勘違いしたね。
@@ルヴィアライザー
出向 ➡ 出航
確か真田さんがハイパー放射ミサイルの解析を終えた時には(古代が回復して艦長を辞任したとき)、地球艦隊はほぼ全滅していたと思います。
そのため地球艦隊が出撃した時には敵艦隊の情報はほとんどなく、リソースも人類を乗せた宇宙船や宇宙ステーションの護衛にかなりの部分が割かれていてまともな戦闘は難しかったと思います
むしろ1週間程度で敵新兵器の解析を終えて防御の対策を開始している真田さんの能力が恐ろしい…
初代友蔵の声を思い出す。
ヤマトを護れ!両舷全速!と燃える艦橋から敬礼を送る駆逐艦長のシーンはグッとくる
1隻無駄死にしてないか?
っていうかヤマトがワープしてミサイルをかわしたら良いんじゃね?って思うわ
ディンギル側は波動砲をワープでよけたんだから学べよって思うわ
全巻突撃隊形、砲雷激戦用意ってかっこよすぎね?
「全巻突撃隊形」の「巻」は「艦」だし、「砲雷激戦用意」じゃ~なくて「砲雷撃戦用意」ね‼
馬鹿みたいなのがツッコミ入れてくるから、気をつけた方がいいよ。
先に空襲があるのに防空輪形陣を解くなんて自殺行為。相手艦隊を射程距離にとらえてから単陣形、全艦突撃だ。
2205でこの駆逐艦のリメイクされた姿を見たい!
見せ場が無かった戦艦、巡洋艦にも同様に。
監督次第なんですけど、完結編がリメイクされたら、多少は描かれるんとちゃう?
やっぱりこの古代がしっかりしてて憧れる。2199はなんか抜けてる(笑)
そりゃアータ、2199の古代はほぼ初陣。こっちの古代はヤマト2、3と戦ってて歴戦の勇者だからね。
いや沖田艦長が入る前
古代が監督した時滅茶苦茶
無駄死させたからね
ヤマトシリーズの敵国家では最弱の白色彗星帝国に苦戦したのは、古代艦長代理が未熟だったからだが、その直前のガミラス艦隊との戦いがなければなぁ。
いずれにせよ沖田艦長だったら、もっと効率よく白色彗星帝国を攻略していたはず。頭デッカチの土方では無理。ましてや新米艦長代理ではな。
デスラーは白色彗星帝国に囚われていたが、サーベラーを騙して見事に脱出してみせた。これはガミラス帝国が白色彗星帝国より知略・戦略において上回っている事を意味する。
愚かなサーベラーが総参謀長ではな。
なんで腕撃たれてるのにコクピット平気なん?
第三艦橋以外カッチカチのヤマトに比べまるで防衛軍艦隊は紙風船か水風船の柔らかさだよな
やっぱりコレが日本のカッコイイところだよね!
4:19
4:21 古代は二人いた!.....って有名なシーンだな
確かに突っ込みどころは多いけど、一期ヤマトはヤマトがひたすら強くカッコ良くて、完結編は更にデスラーがかっこいい。
それだけで充分満足できるから、細かいところはどうでもいい。
あれは島だろう?
作画ミスるから、コスモタイガーに統一すればいいのにな。さらばとかでも、2とちぐはぐになったしさ。
作画好きやわぁ
今時 宇宙戦艦 大和が 出来ていたらなぁ〜 ・・・
冥王星開戦は、ドキドキしながらみていました。
会戦
長年気付かなかったか、沖田・古代のコンビはガミラス戦とオーバラップさせてんだね。
主人公艦のヤマトが駆逐艦から護られるシーン。一見かっこ良く見えるが、同じ人間、一方は死ぬ側、一方は生き残る側、乗組員の家族の心境は如何に。
戦略的問題も露呈している。時間が無かったため、残存艦隊に頼るしかなかっただろうが、敵艦載機数の見積もりが甘かったか。
映画館で観ました。この場面好きです。自己犠牲ですね
両舷全速って、エンジン噴出口がひとつしかない。。
でもいいんです!カッコいいんです!
リアルタイムで映画館で見ましたよ😂
what is this from?? sorry i only speak english
しかし、宮川ニキの音楽は最高すぎて、令和6年の今でも、音を聞くだけで胸熱にさせられるがスゴいなと。
ワクワクして、劇場へ行きましたけど、ヤマトファンは、不滅👍
地球防衛軍の歴代駆逐艦の中では一番デカイけど武装が貧弱すぎる。
この時のコスモタイガーのカラーリングは大戦中の海軍の艦載機の塗装ですかね?
そうらしいですね。
そんなこと全然知らず、ライトグレーに慣れ親しんでいた身には、
「何だこの酷いカラーリングは!『ちびっ子塗り絵コンテスト』応募作から選ばれたような塗装パターンだな⋯」と思っていましたよ😂
沈没して行く駆逐艦の艦長の別れの敬礼に号泣😭😂
宇宙戦艦ヤマト 完結篇・・・ワイは・・・最後の【濡れ場】しか興味はあらへん。😬😬😬😬😬😬😬😬
このシーン、ビデオで何度見たかわからん。
2:39ここのBGMすき
作画、音楽、ストーリー。
すべてが最高峰と思います。
近年のアニメはきれいですが、何か冷たいんです。
55歳のおっちゃんですから古いですね。
これがヒットしなかったのは、ライバル作品に「ドラえもん のび太の海底鬼岩城」があって、子供達はそっちに流れ込んだからじゃね?
What series is this from? and who are they fighting?
So Cosmozero still remain Ace Fighter jet even in the age of Cosmotigers or is it because Derek Wildstar likes this one most?
終盤の古代の表情…。
気持ちはよく分かる。
完結編って、ハイパー放射ミサイルの脅威が戦闘シーンでのキーになってたけど20世紀でもできてる対艦ミサイル迎撃がなんで22世紀の末を超えるとできなくなるのか考えると不思議ではある。
ヤマトにもミノフスキー粒子があるんじゃない?
対処はしているけどパルスレーザーとか当てても効力がないからきつい。
船体で防御するんじゃなく、少し離れた位置に盾をつければ少しましになるけど、対波復元性まではよくわからない。
そもそも、このミサイルが厄介なのは、何気に小型ながら一種の核兵器である事。着弾すると核反応による高熱で装甲を融解させた上で中で炸裂するわ、放射線撒き散らすわでタチが悪すぎるのですよ(初期案ではハイパー熱核ミサイルと呼ばれてました)
ハイパー放射ミサイルって劇中ではかなり迎撃率が低いんですよね。迎撃が当たらない描写が結構ある
ミサイル自身が迎撃を感知してある程度軌道を変えることが可能なんじゃないかな
なので真田さんは面でミサイルを迎撃するという発想に至ったのだと思います
ハイパー放射ミサイルの威力がとんでもない。
多分「2199シリーズ」の波動防壁でも対応不可かと?>ハイパー放射ミサイル
数発のミサイルや魚雷にすら耐えるヤマトを2発で戦闘不能にしたので装甲厚の戦艦には他のミサイルより圧倒的効果がありますね。
なんてもろい船なんじゃあ~
ヤマトが頑丈すぎるだけ。
普通はあんなもんだよ
Boa noite, aqui no Brasil era conhecido como pirata do espaço muito bom.
I thought that Captain Avatar died in the first season? Which series is this one? Sorry, but I only know the American version of the story up to the end of the Comet Empire arc.
He did die, this is the third season of star blazers/ yamato and the captain was revived after being put in a cryogenic freeze and a cure for his disease was found.
ハイパー熱放射ミサイルでなくても
普通のミサイル1発で敵戦艦を沈めてきたから
このへんの感覚がどうも辻褄が合わん
公開日の朝にフィルムが到着した地域もあるらしい。でも後半に作画ミスがあったが70mm版では修正されている
全艦突撃隊形!砲雷撃戦用意!
沖田十三艦長の号令に涙でちゃう😂 やっぱヤマトだよねぇ😊
何気にコスモタイガーの上面塗装がダーククリーンで、さりげなく旧海軍の塗装をリクペクトしてるんかいな?
もしもリメイクされるなら、細かいところにも気を配って、映画化するなりやって欲しいです‼
この作品のヤマトは青色を沢山使うので、青色が足りなくなったんですよ。(パンフレットより)
真珠湾攻撃の際、97艦攻の中にはまだら模様の迷彩を施した機体が存在していたのを思い出しました。
緑色の塗料が充足していなかった空母があり、ベタ塗りにすると塗料が足りなくなるため配色の工夫をしたようです。真珠湾攻撃後は塗料が行き渡り、全機が上面ベタ塗りの緑色になりました。
零戦も昭和18年に緑色塗装に切り替わりましたが、基地によっては塗料が行き渡っていない場所もあったようですね。
戦争も映画も、戦闘機の塗料問題は大変ですね(笑)
完結編では新デザインのコスモタイガーを導入する予定でした。
が、時間がなくなり、塗装変更でごまかしたと・・・
@@St-wood 九七艦攻は雷撃をやりますんで、優先で上面は迷彩されたみたいです。(塗料不足?で茶色とかと適当に塗りたくった感じ?)
九九艦爆も爆撃後、低空に降りますから同じみたいです。
不利な状況になってきた昭和18年後半?から、濃緑色の迷彩が取り入れて、新規製造分から塗装され始めたのかな?
それ以前に製造された機体は、もう適当に塗りたくったマダラ迷彩みたいな塗装です。
@@紅のプー太郎
以下、超マニアックな内容で大変恐縮なのですが・・・
97艦攻:真珠湾攻撃時に迷彩。
99艦爆:真珠湾攻撃時はねずみ色だがインド洋作戦時には迷彩が施されていた。工場完成機に迷彩が施され始めたのは恐らく17年春頃。
零戦:17年末頃にラバウル・ソロモン方面の基地航空隊で迷彩が施される(現地塗装。この機体は暗緑色ではなく淡緑色を使っていた可能性がある)。その後、主に南東方面の基地航空隊で随時迷彩が施されていく。二〇二空等の南西方面では18年に入ってもまだ迷彩塗装されていない。
艦隊の零戦は18年3月までは灰色だが、い号作戦前に迷彩塗装されてラバウルへ向かう(この機体はベタの迷彩ではなく、まだら模様または格子縞模様)
生産工場では、三菱/中島ともに18年2~3月頃の完成機より迷彩導入。(18年6~7月頃からとする資料もあるが、これは誤り)
い号作戦後の空母機はこれら新造機を受領しているはずなので、基本的に暗緑色の迷彩。
補足:すべての零戦に迷彩が施された訳ではなく、終戦時にかなりの灰色単色機が残存。
ヤマトの戦いの中でも悲しい戦いです
水を差す様だけど直進してくるハイパー放射ミサイルを
ファランクス的なもので迎撃できないものなのか?
ミノフスキー粒子でも散布されてるのか?
一応地球艦隊は直列陣形の艦砲で迎撃してるけどやはり連射間隔あるしミサイルの頑丈さで対空機銃やパルスレーザー、波動爆雷では迎撃は困難。
後に開発される対ハイパー放射ミサイルビームのような広域兵器はあの時点ではない模様。
艦隊密集隊形ではアステロイドリングも使えなかったかもしれない。
屈強二艦、ソノ名ヲ賭シテノ力闘ナリ
想ヒ見ルベシ、両艦兵一員ニ至ルマデノソノ闘魂ト錬度トヲ
駆逐艦には全て沖縄特攻の時の艦名が与えられている、磯風、浜風、雪風、初霜、霞、朝霜、冬月、涼風。小説版には巡洋艦矢作が登場。
ヤマトは偉大であり旧海軍の漢霊が未だ残っている。
めっちゃかっこよくて泣けて、好きなシーンなんですけど、
冷静に考えたらおかしいところだらけですね…
昔のヤマトって終盤になったらヘルメットと手袋とかだけで宇宙服着たことになってるのはなんでなんだろうw
踏みしめる大地も無い
無重力の宇宙空間で
手足の生えたロボットが
鉄砲や剣を振りかざし
闊歩してるギャグ漫画より
現実味あるだろう
Rosso SO-04J そんなん言ったらヤマトも大概おかしい。別にヤマトは嫌いではないがガンダム好きなので。
ギャーギャー言わんと黙って見れや。
でも、あんな宇宙服なら楽でいいな。着たり動いたりするのに
スタトレやガンダム等々のSF作品にツッコミどころは付き物だし、ゴタクを並べ立ててコメントしなくていいし楽しめればいいんじゃない?
完結編は締切に追われて、バタバタしてたみたいだしねぇ・・・・